≪実際に使ってみました！≫ポケットインエコバッグ（V010394）｜ノベルティ・ギフトモールのスタッフがノベルティグッズを実際に使用してみて徹底解説！

こんにちは。ノベルティ・ギフトモールの斉藤です。

最近スーパーでお買い物をするとレジ袋が有料化している所が多くなりました。
2019年6月に開催されたＧ20サミットでは早ければ2020年の4月からレジ袋有料を義務化する方針を明らかにし、今はスーパーなどが多いですがコンビニや百貨店、衣料品店などプラスチックのレジ袋を使用している全ての小売事業者が対象となる予定です。
海洋汚染を防いだり資源の抑制、ゴミ処理のコスト削減や意識改善に役立つエコバッグは今、需要が高くノベルティ制作に多く活用されています。

なので今回は店舗の販促ノベルティやエコイベントの来場プレゼント等のオリジナル製作にオススメしたい「ポケットインエコバッグ」（V010394）をご紹介します。

ポケットインエコバッグ（V010394）

内側吊りポケットの折りたたみエコバッグ

「ポケットインエコバッグ」（V010394）は透明袋に入っておりますので配布の際もそのままお渡しが可能です。裏にはご使用上の注意が記載されています。

袋から取り出し、広げていきます。

収納時はとてもコンパクトでしたが、広げるとかなり大きいです。

実際に持ってみるとこんなイメージです。

Ａ4サイズのカタログを入れてみましたが余裕です。 カタログのデザインが透けているのでお分かりかと思いますが生地は薄めです。しかし本体価格は1個あたり100円（2019年11月現在：無地単価）なので値段相応かと思います。

エコバッグのサイズはヨコ約465mm、タテ約390mm（ハンドルを含まない）と商品仕様とほぼ同じ大きさでした。

ポケットとバッグ本体に入れて訴求効果も通常より高く！

ポケットは収納時に、バッグは使用時に名入れが見える作りとなっています。片方だけのプリントでも良いですが、2箇所に企業ロゴや店舗名などの名入れ印刷をする事で目に入る回数も単純に上がりますし訴求力も高くなります。

上画像は1色名入れイメージです。折り畳み時は使用する方にしか見えませんが、広げた時は名入れサイズが大きいので周囲への視界にもバッチリ入り宣伝にもなります！

以上、「ポケットインエコバッグ」（V010394）の使ってみたでした！
下のリンクから商品詳細ページにお進み頂けますので特注作成をご検討の方はご覧下さい。

今回も最後までご覧頂きありがとうございました。
次回はオータム＆ウィンターにイチオシのノベルティグッズをご紹介します！

スタッフ一同皆さまからのご相談、ご注文お待ちしておりますので是非ノベルティ・ギフトモールをご利用下さい。